4:00 起床
テントから出るときれいな朝焼けが。予報では今日は一日晴れるということだが。

朝食はご飯を炊いてどんぶり亭の親子丼とほうじ茶。

朝日がだいぶ高く上がってきたところでテントやシュラフを良く乾かす。
その間に焚火でごみを燃やす。

ブログの更新作業もこんな感じでサクサクと。

8:30 準備完了、出発。
今日は秋田市のキャンプ場に向かってひたすら北上する。

9:30 キャンプ場をでてしばらくすると「象潟(きさかた)」に到着。
ここは芭蕉が訪れた最北の目的地。いくつかの句が残されている。駅前には芭蕉直筆と言われる文字の碑があり、また昭和63年に記念切手になったことを記念した碑もあった。




象潟は約200年前の地震で地盤が隆起して今のように陸地化する前は、大小多くの島が浮かぶ入り江だったという。芭蕉が訪れた時はまだ海だった。
現在、田や畑の間にぽつぽつと残っている小さな山は当時の島だという。


自転車で田んぼの間を少し走ってみた。鳥海山を背景に小さい島、大きい島、芭蕉が見た景色を想像してみる。芭蕉は象潟を松島と並んで日本一の景勝地だとたたえたという。
実際のところ芭蕉が来たときは天気が悪くて雨だったらしいが。



道の駅象潟に隣接してモンベルがあった。買うものは特に無かったので写真だけでスルー。

黒い瓦屋根の家が並ぶ集落。良く晴れた青い空と海がとてもきれい。

12:10 道の駅にしめでロングインターバル。
気温も上がってきてちょっと疲れたので長めの休憩。




おそとのベンチでぼおっと休んでいたら、50代くらいのご夫婦が話しかけてこられた(旦那さんは緒形拳似、奥様は浅田美代子似)。そして「暑いからね、気を付けてください。もしよかったらどうぞ」と、秋田名物ババヘラアイスとニテコサイダーを手渡してくれた。これには感激!ありがたく頂戴してごちそうになりました。おいしかった〜!



天気もいいし気分も最高。
国道7号線はこんな風に海岸線間近を通るところも多い。

14:00 由利本荘市の道の駅岩城
ここには珍しい「島式漁港」の道川漁港がある。
砂浜海岸では大きな漁港が作りにくいので沖に防波堤で囲んだ港をつくり陸と橋でつないだ構造になっている。同じような島式漁港は北海道の「国縫漁港」があり、こちらも行ってみる予定だ。
それにしても海が透明で青くてきれい。釣りをしている人もちらほら。気持ちよさそう。






橋の上でリモコン撮影してみたらけど、斜めになっているし顔は暗くなってるし失敗。

14:20 7号線のすぐ脇に「日本ロケット発祥記念の碑」がある。
以前一度来たことがある。1955年に東大の糸川教授らがここでペンシルロケットの発射実験を繰り返したことを記念した碑だ。数日前、H3ロケット6号機が無事打ち上げ成功したが、その始まりはこの砂浜だった。




16:30 秋田市の大森山公園キャンプ場に到着。
ここは大森山動物園もある秋田市民のレジャースポットの一つ。そしてクマが良く出るスポットでもある。(怖)
なかなかユニークなキリンさんがお出迎え。

このキャンプ場は動物園の事務所に電話をして申し込むだけで利用料は無料だ。結構坂を登らないといけないのがちょっとマイナスだけど、近くにマックスバリューもあって買い物がしやすい。これで近くに温泉があったら最高なんだけど。

テントを設営したら、すぐに着替えて体を拭き、洗濯をする。
行動食用のレーズンとジムビームで一息入れる。

今夜の夕食は「うどん3玉」!
汁は東丸の粉末だしを使い、ササミ揚げやらかき揚げやらタマゴやらをトッピング。意外とペロリ食べられました。



時々動物園の方から「ブモッブモッ」「オウオウ」となんかの動物の鳴き声がする。
クマは出ませんように・・・
ちょっと右ひざが疲れてているのかかすかな痛みがあるけど湿布を貼って様子見だ。
さて明日は男鹿半島一周、久しぶりに灯台にも登る。
ゆるゆるのろのろ。
本日の走行距離: 86km
本日までの総走行距離: 4499km
宿泊地:秋田市・大森山公園キャンプ場
起床:4:00
就寝:22:00
天候:晴れ
主な食事:親子丼、レーズンバターロール3、ババヘラアイス、ニテコサイダー、カット野菜ミックスサラダ、魚肉ソーセージ、うどん3玉+ササミ揚げ2+かき揚げ+タマゴ2


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