5:00 起床
お弁当用のホットサンドを作り、朝食はカレーうどんを食べる。
昨日、ダイアナ号と写真を撮りそびれた大間崎のモニュメントに再挑戦!



ほとんど人がいないので好きなように撮れる(笑)


それにしてもこの標識、ちょっと怪しい。この向かい側の土産物屋では記念写真入りの到達証明書なるものを売っていて、その写真ではモニュメント前にバイクや自転車を並べお客と一緒に写真を撮ったサンプルが何百と店の中に貼ってある。なんでこの店の商売では許されて、一般はダメなんだ?怪しい・・・

8:40 出発
下北半島を走るのも初めてだ。この辺りは特に大きなアップダウンは無い。太平洋岸の風景を楽しみながら走る。
大間町から風間浦村に入る辺りを走っていると、ふと「カントリーサイン」を探してしまった。もう北海道ではないのでそんなものはないんだなぁ、と思い出す。


「布海苔養殖の発祥地」なる碑があった。岩を持ち込み磯を作って養殖が始まったとのこと。最近は護岸や防波堤の影響か砂浜が拡大して磯が減っているらしい。



11:00 それにしても暑い!!!💦
バス停で一休み。

木野部の集落から大畑に入るところにちょっとした峠がある。その峠にバス停が。こんなところに家も無いのに。トトロしかいない気がする。

11:30 大畑から恐山に向かう交差点。
旅に出る前の予定では恐山によるつもりはなかった。コースからちょっと外れるし特に興味がなかったから。でも弘前であった友人夫婦がとても勧めていたので寄ってみたくなった。ただ500m近い峠を登らないといけない。暑いよ・・・・・

薬研温泉を経由する道をひたすら登る。汗が出る出る。シャツもパンツもはぐしょぬれ。


13:50 峠を越え少し下ると硫化水素の臭いがして川が見えてきた。これは!
たぶん三途の川だ!水の色は青く、川岸には所々硫黄が析出して黄色くなっている。



河原のくぼみでぶくぶくと気泡が出ている。気になって川岸に降りてみる。
おそらくこれは誰かが掘った温泉、野湯だ。
今は川の水が入っていてちょっと温かい程度だけど、川との境を砂利で仕切ればちゃんと温泉になりそう。

14:00 恐山霊場に到着。
三途の川を渡る(笑)



恐山霊場前に広がる宇曽利山湖。この湖岸でもあちこちで気泡がブクブク、ポコポコ。


そして恐山霊場に入場する。入場料900円。
本来なら僕はこういう場所にわざわざ入場料を払って入ることは無いのだけど、別の目的があるのだ。



まずはお寺の門や建物を見学。



恐山といえば「イタコの口寄せ」が有名。子供の頃、漫画・恐怖新聞とかで読んで怖かった思い出が(笑)

そしてここに入場した目的がこれ!
入場した人が無料で利用できる温泉があるのだ。温泉は全部で4つ。
「冷抜の湯」「古滝の湯」は女湯、「薬師の湯」は男湯、「花染の湯」が混浴に設定されている。
日によって変わるらしい。
まずは「薬師の湯」に入る。


入ってすぐ先に入っていた客が全員上がって誰もいなくなったので写真がとれた。
お湯は少し熱めだけどちょどいい。酸性が強くPH3前後とのこと。湯の花が豊富に析出している。
長湯はできない。5分ほど入って上がり、少し涼んでから出る。



霊場内を一通り巡ってみる。○○地獄とか、○○観音とかが広い荒れ地の中に点在している。もちろん賽の河原も。




最後に「花染の湯」へ。混浴となっているけどだれも入っていない(笑)ここでも写真撮り放題。



15:45 ちょっと長居してしまった。今夜の寝床に向かって走らないと。
せっかく温泉にはいってサッパリしたけど、また坂を登らないといけない。勾配10~12%越え!ふたたび汗ビッシャリ💦
17:30 矢立温泉キャンプ場に到着。
温泉施設に併設された民間経営のキャンプ場だけど、料金は660円とお安め。ゴルフ練習場やBBQ場などもある。テントサイトはまるでゴルフ場のように芝生が刈り揃えられてふかふか。
汗で濡れた服を全部着替えてすぐに洗濯する。




夕食はどれにしようかな。「トリ」っていうのは鶏釜めしの素。

「カレーライス」に決定!函館で仕入れておいた米を開封。
2kgのコメはやっぱり重い!どんどん消費しなくては。


ひさしぶりに本州に戻って走った。気分的なものかもしれないけど暑さがつらい。明日はさらに暑くなるらしい。大丈夫かなぁ・・・
ゆるゆるのろのろ。
本日の走行距離: 72km
本日までの総走行距離: 9555km
宿泊地:むつ市・矢立温泉キャンプ場
起床:5:00
就寝:20:30
天候:晴れ
主な食事:カレーうどん、ホットサンド3、カレーライス


コメント
一昨年に行きました。境内にある温泉はとてもインパクトがありました。
これだけでも青森に行く価値がありますよね。
薬師の湯で僕も友人たちと記念写真を撮りました(写真をアップできなくて残念)。
でも自転車で行く場所ではないですね。行きも帰りも汗ダクです!