4:10 起床。
のろのろと起き上がり、湯を沸かしほうじ茶を飲む。
今日はキャンプ場に泊まっているので慌てる必要はない。
米を1.5合水に浸し15分、米を炊いてレトルトの親子丼をかけて食う。
テントが朝露で濡れているので登ろ始めた朝日にあてて乾かす。また茶を一杯。
そうこうしているうちに8時を過ぎてしまう。
8:15 出発
今日はある施設を見るために山に向かう。とりあえず国道254号で富岡方面に向かう。
片倉シルク記念館は調べてみたら月曜・火曜は定休日とのこと。調べておいてよかった~

この国道も道幅が狭く大型車の通行が多い。ただ全体的な通行量そのものは少なめ。
昨日までとは変わって今日は朝から非常にいい天気ですでに気温も21℃を超えている。
9:00 すると大きな工場があり見慣れた顔の像が玄関先に立っているのが見えた。
ガリガリ君だ。
赤城乳業の工場があった。入ることはできないので外から写真を撮るのみ。今年はまだ食べてないけど、これから何本食べるかなぁ・・・
他にもクリクラの巨大工場があったり、大型トラックの通行が多いのもそのせいかな。



道路わきには実った穂をピンと立てた麦畑が広がる。

9:50 最近、県境越えをロストし続けているので今日は特に注意して走っていた。国道254号の埼玉・群馬県境は神流川にかかる藤武橋。
ところが「群馬県」の看板がない!反対車線には「埼玉県」の看板はあるのに。念のため確認におうふくしちゃったよ。
どうしたの群馬県さん!
とりあえず群馬県入り。16都府県目!




11:20 富岡に入る。富岡といえば製糸場。とりあえず門の前まで行って写真だけ。
お昼も近いので近くの観光案内所のベンチで休憩・昼食。マヨネーズをたっぷり挟んだ食パンを3枚。

富岡からは県道を走って松井田へ。松井田から国道18号で西に向かえば横川・軽井沢方面だが、もし横川に行けば絶対に峠の釜めしを食べたくなり、峠の釜めしを食べれば絶対に益子焼の釜を持ち帰りたくなり、邪魔になるから行かない。
山頂がギザギザの山が見えてきた。妙義山だね。

松井田から県道33号を北に榛名山方面に登っていく。最初の方が結構急傾斜で日差しも強くて汗ダラダラ。
14:20 峠までの中間あたりで今日の目的地に到着。
上木馬瀬(かみちませ)の「らせん魚道」だ。高低差が10.4mあり魚道としては日本一。なによりその形が面白い。見ていて飽きない。何か登ってくる魚はいないかな、と目を凝らして見ていたけど見つからなかった。小さなカジカなんかが上っていたかもしれない。
今日はこれが見たかった。それでこんな山を登ってきた。


15:20 その後さらに登って今日の最高地点692m、地蔵峠に到着。ちゃんとお地蔵さまがいらっしゃいました。



颯爽とダウンヒルを走る。緑もきれいだ。

と、道の脇に土がむき出しになっているところを発見し急停止。なかなか派手な獣道だ。イノシシかな。シカかな。
この峠道、動物が多いみたいで途中でリスも見かけたし、キツネもいた。カメラを構える間もなく姿を消してしまうのが残念。
クマは見かけなかったなぁ。

16:00 峠を下ったところが高崎市倉渕地区。
ちょうど温泉施設があったので立ち寄る。2日間シャワーも浴びてないので助かった。
ここは湯の濁りと臭いが特徴の温泉。お湯は15cmくらいしか先が見えないくらい茶色く濁っている。そして本当に石油?化学薬品?のような臭いがする。でも湯加減はちょうどよく、露天風呂も落ち着いた雰囲気でうっかり長湯してしまいそうだが、あちこちに「長湯注意」の張り紙が張ってあって、確かにのぼせそうになる。

温泉の玄関にあった無料巡回タクシーの看板。「誰でも利用可能」で「無料」ってすごくない?なにか他に条件があるのかもしれないけど、路線バスがどんどん廃止されているようなところでもっとやって欲しい。

17:30 温泉を出てすぐそばの公園で夕涼みを兼ねて早めの夕食。ミートソーススパゲティを2人前。


18:30 道の駅くらぶち小栗の里。
24時間使える休憩コーナーがあり、今夜はここをねぐらとする。



とりあえずちょっと寝酒を飲みながらブログを書いてます。

明日は榛名山に登ろうか迷ってる。このまま下っても何にもないからつまらないけど、ここからまた700m程度登ることになる。どうしようかなぁ・・・
ゆるゆるのろのろ。
本日の走行距離: 83km
本日までの総走行距離: 3570km
宿泊地:高崎市・道の駅くらぶち小栗の里
起床:4:15
就寝:22:00
天候:晴れ
主な食事:ご飯1合半+どんぶり亭親子丼、マヨ食パン3、スパゲティミートソース2人前、うに豆、セブンイレブンカップ天ぷらそば

