4:00 起床
ここではブログの更新ができないので早めに道の駅に移動したい。
朝食は昨日食べ残したホットサンドとやはり昨日の残り野菜で作った野菜スープ。

ここのキャンプ場は雰囲気がとても良いところなのだけれど、今回は蚊がやたら多かった。その代わり以前は群れで押し寄せていたエゾシカは今回は少し見かけた程度で少なかった。





早く撤収しようと思っていたのだけれど朝露でテントがびちょびちょ状態で乾かすのに時間がかかった。
6:50 キャンプ場出発

厚岸大橋を渡る。右が厚岸湖、左は厚岸湾。
厚岸湾で取れるカキはめちゃおいしいんだ。


7:20 道の駅厚岸
ウッドテーブルでブログ更新。



作業をしていたら後ろから声をかけられた。
韓国から来られてレンタカーで車中泊旅をしているという徐(そ)さんご夫婦。
僕の旅にとても興味を持っていただきいろいろとお話させてもらった。
メールアドレスを交換し、もし韓国に行くことになったらいろいろ教えてもらえるそうだ。

9:00 道の駅を出発。
道路わきの干し場でいい匂いの昆布を干していた。

今日は国道44号で直接国道に向かう。
「帯広」という行き先の文字が初めて出てきた。

昨日の道道などは交通量がとても少なかったけど、この国道44号はさすがに違う。
大型車も多く、その割に道幅がそれほど広くない。
恐いのが車のスピードがとても速く、おそらく80km以上出ている車が多いうえに、対向車線から追い越しで正面から向かってくる車がめちゃ恐怖だ。

大型車の交通量が多いからか道が荒れているところも多い。
車道の左側に大きな亀裂や深い溝、段差、うねり。乗り心地は悪いし走りにくい。古い自転車だから壊れはしないかとさらに気を遣う。脚も疲れるし気も疲れる。

でも、道路わきの牧場の馬に癒されながら休み休み釧路に向かう。
今日の天気は少し雲の覆い晴れ。涼しい風が吹きとても気持ちがイイ。
内地では暑い日が続いたりしているようだけど、道東は特に涼しい。みんな道東に来ればいいのに。でも混むから来ないでください。

11:30 厚岸と釧路の間の峠を越えると釧路町に入る。釧路湿原の夕日。

釧路町は隣の釧路市と同じ名前で、おまけに山や原野ばかりの町なのになんで合併しなかっただろう、なんて考えながら走っていた。
釧路町役場の前を通ったらその立派な庁舎にびっくりした。どこからこんなお金が出てくるんだろう。
さらに先に進んだらその謎は解けた。町の西半分、釧路市に接する部分に入ると周囲は一変。大型店舗の商業施設が立ち並び、工業団地には大きな工場、新しい住宅地が広がっている。
釧路の郊外のベッドタウンになっている。これだけの経済力があればあえて合併しないで自立できるんだろう。
12:35 釧路市に入る。たぶん幣前橋と湿原の風景なのかな。

そして釧路に来たらまずは幣前橋。
北日本で地震が起きると必ず津波情報の映像として「釧路・幣前橋のようす」が映される場所。


幣目橋の脇にあるのが「フィッシャーマンズワーフMOO」
僕が十勝に赴任した年にできた施設だからもう37年目くらいになる。バブルの香りがプンプンする建物だけどさすがにあちこち傷んできている。



腹ペコで我慢できず食堂で焼き魚定食を食べる。ホッケがおいしい!



9月になにやら楽しそうなイベントがあるようだ。

ビールを飲んじゃったので自転車に乗れず桟橋のベンチで休んでいたら2時間も居眠りしてしまった。
周辺をぶらぶら。
幣前橋南のロータリー交差点にある花時計。昔、花時計流行りましたね。

幣前橋の欄干の銅像の頭の上にとまるウミネコ。脅してもびくとも動かない。美しい女性の像が台無しだ(笑)

釧路駅に行ってみる。さすがに道東のターミナル駅。大きな駅だ。札幌直通の特急列車もある。できれば夜行列車があるともっと楽しい旅ができるのだけれどなぁ。


「勝手丼」が有名な「和商市場」。ここでお昼にすれば良かったかなぁ。でもあの時はほんとうに腹ペコで我慢できなかったんだ。


カニが歩き回っていた(笑)
今日の寝床は久しぶりの快活CLUB
目の前に巨大なイオンモールがあったので食料の買い出しに入ってみる。
果物売り場で福島の桃を発見!!

明日からは道東の内陸に入って山や湖をめぐる。まずは阿寒湖かな。
ゆるゆるのろのろ。
本日の走行距離: 70km
本日までの総走行距離: 7432km
宿泊地:釧路町・快活CLUB釧路木場店
起床:4:00
就寝:21:00
天候:晴れ
主な食事:ハンバーグホットサンド、野菜スープ、レーズンバターロール6、焼魚定食、カップ麺、楽陽シウマイ


コメント