日本一周自転車旅29日目5月11日(月)【トキ保護センター・真野漁港防波堤釣り】新潟→佐渡

4:00 起床。手っ取り早く朝食(かつ丼弁当)を食べ支度をしてフェリーターミナルへ。途中交差点で右折の車に引かれそうになった!(冷汗)

5:40 乗船開始。佐渡に渡るのは学生時代のサークルの合宿以来だから約40年ぶりだ。

以前の古いフェリーのイメージはない今どきのおしゃれな造り。近距離フェリーでも設備が整ってます。ただそばやうどんが食べられた船内の軽食コーナーは今年2月いっぱいで終了してしまったそうです。

6:00 出港。しばらく船内をうろついたり、デッキに出て海をながめたりした後、船尾のイベントホールの椅子でレタスをかじりながら過ごす。

8:30 佐渡に到着。下船まで車輛デッキで待機。

佐渡に上陸。40年ぶりの両津フェリーターミナル。記憶は全くない。こんな感じだったか。

まず両津郵便局で風景印をもらったあと、2時間弱ほど両津の街中をうろうろする。
サークルの仲間とサザエのお寿司を食べに行った寿司屋とか、なにか思い出すかと思ったけど、全く分からなかった。こんな感じだったか・・

10:30 ようやく走り出す。とりあえずトキの森にいってみようかと思う。加茂湖沿いに南下する。

11:20 トキの森に到着。いきなり顔はめパネルなど(笑)。トキ保護センターの資料展示館に入ると、最後の野生日本産トキのミドリとキンのはく製や骨格標本があった。小学生のころ、トキの保護が話題になることが多く、それなりに思い入れがあるトキたちだ。動物生態雑誌アニマの特集記事などもよく読んでいたが、あのトキたちがいたところがここだ。

そして現在の人工繁殖と野生化が成功したトキたちがいる飼育ケージや観察エリアへ。
生で見る初めてのトキ。なんかもう感慨深すぎて立ち止まり見入ってしまった。なにも言葉にならない。

ひととおり見て回り、休憩所で食パンをかじる。お昼をまわりだいぶ暑くなってきた。
さて今日はあまり動かずゆっくりする予定だった。キャンプ場に向かおう。

14:00 真野漁港キャンプ場に到着。ここは佐渡市の無料キャンプ場で、近くの市役所支所に申込書を出せば無料で使える。芝生の整った素晴らしいキャンプ場で、オートキャンプに対応したサイトが15区画ある。これが無料だ。素晴らしすぎる!

すぐにテントを設営し身軽になったので、近くに少し先にある「人面岩」までもうちょっと走りに出てみる。
そしたら本当にすぐそばだった。(笑)

その先は登り坂になっているようだったので今日の走りは終了。キャンプ場に戻る。
しかし時間はたっぷりある。すぐ横は真野漁港で釣りができそうな防波堤もある。余計な荷物の釣り竿や最低限の小物も持ってきている。じゃ、釣りでもするか(笑)
都合のいいことにすぐ近くに釣具屋があり情報を聞きに行く。すると「いまはまだ釣れないと思う。今年は海が冷たいのか魚が寄りつくのが遅い。本当なら20cm~のアジが釣れだす頃」とのこと。なかなか渋そうだ。

15:20 とりあえず釣り餌に少量の青イソメを購入していざ釣行。

釣れない。周りには一人だけ釣りをしている人がいるがフカセ釣りをしている。僕は投げ釣り仕掛けしか持ってない。アタリは全くなく、根がかりばかりで仕掛けだけどんどん消耗する。

17:00 日がだいぶ傾き寒くなってきた。仕掛けをブラクリに変え防波堤を戻りながら、テトラポッドの隙間に落とし込んで探る。

あ、釣れた!約15cmほどのカサゴ。とりあえずボウズにはならなかったからよかった!

せっかく釣れたお魚。ちゃんと食べてあげなくては。このくらいの大きさなら本当は唐揚げにして丸ごと食べたいけど油がもったいない。煮つけにするにもちょっと小さい。味噌汁にすることにして、近所のスーパーで豆腐を購入。夕日をみながらカサゴをさばく。豆腐一丁は多すぎたので半分だけ味噌汁に、のこり半分は醤油とチューブしょうがをかけて冷ややっこで食べた。味噌は生みそインスタント味噌汁を4袋投入。
たっぷり味噌汁は上出来に完成!熱い汁をすすり豆腐とカサゴの身をハフハフ食べて、もうなんか満足しちゃいました。夕食終了。

明日は大佐渡(佐渡の北西部)を一周する予定。距離もアップダウンも結構あるので少し早めに出発しよう。ゆるゆるのろのろ。

本日の走行距離: 50km
本日までの総走行距離: 2390km
宿泊地:佐渡市・真野漁港キャンプ場
起床:4:00
就寝:20:00
天候:晴れ
主な食事:かつ丼弁当、レタス、食パン2、奴豆腐1/2、カサゴの味噌汁

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