4:50 起床。道の駅サンピコごうつの案内所の隅っこにマットをしきシュラフをかぶって「仮眠」を取ったが夜中も頻繁に人が出入りしあまり寝ることはできなかった。スタッフなどが出勤してくる前に荷物はすべて片付けて、お茶を飲み軽く朝食をとって出発した。



天気予報では全国的に「黄砂」が多いとのことだったので、フェイスマスクは口元もカバーするタイプを試してみた。非常に息苦しく感じるがまず今日一日つけてみる。

はじめ海沿いの旧道を進んでいく。
線路のトンネルの上を越えたり、古い隧道を通ったり、道を間違えて引き返したり、旧道を走るのもそんなに楽ではない。







福岡を走っている時からずっとなのだが、山の道端にはこの木の実がたくさん落ちていてとても走りにくい。福島ではあまり見た覚えがないのだけどこれは何の木の実なのだろう。

温泉津町(ゆのつまち)というところに焼き物の施設があり、立派な登り窯が二つ並んでいた。休憩できる東屋やきれいなトイレも整備されていて、ここで寝泊まりしてもよかったなと思える場所だった。



東屋でラーメンを作って朝食に。
生玉子を持ち歩くのに100均の玉子ケースを使ったが一つが殻が粉々に砕け薄皮だけで形を保っている状態だった。危なかった。これからちょっと気を付けないといけない。


「琴ヶ浜」という海岸は「鳴き砂」の名所らしく、とてもきれいなサラサラの砂浜だった。ただやや湿っていてうまく鳴るところは聞けなかった。またこの近くには仁摩サンドミュージアムという施設もあり巨大な「1年砂時計」というものがるらしいが写真だけ撮って走り続けた。



13:20 そうこうしているうちに「出雲市」にはいる。


道の駅・キララ多伎に到着。今朝まではこのとなりの「トゥーリマキ公園」を寝床にしようと考えていたが、まだだいぶ時間があるので先に進むことにした。あたりをつけていた市の無料のキャンプ場に予約の電話をいれさらに走り続ける。


早め早めの買い出し。メニューは何かわかるかな~(笑)
「出雲こねぎ」というのが一把30円で売られていた。普通のネギが一本180円だったのに。


明日は出雲大社や出雲日御碕灯台を回る予定だが朝一番で「一畑電車」を利用と思っている。キャンプ場の最寄りに「旅伏(たぶし)」という駅があり、ちょっと立ち寄って時刻表などを下見した。6:12の電車に乗るためには5:30には出発しないとな。


出雲市平田森林公園キャンプ場到着!明日は出雲市内巡り、そして明後日は一日雨が降る予報が出ているのでここに3泊することにする。無料だし。近くに工場があり静かな場所というわけではないけれど、森と池に囲まれ雰囲気はバッチリだ。ちょっとトイレが遠くて不便なのがマイナスポイント。




今夜のメニューは、みんなのあこがれ「キムチ餃子鍋」。ところが〆を準備するのを忘れるという大失態。しかたないのでスパゲティを投入しました。煮詰まったキムチのスープパスタになりました。とてもおいしかったです。






今夜はこのキャンプ場は私一人だけのよう。照明を消すとあたりは真っ暗です。ホーホーと鳴くのはまさかフクロウでしょうか。カエルの鳴き声も心地よいです。
本日の走行距離: 91km
本日までの総走行距離: 682km
宿泊地:出雲市平田森林公園キャンプ場
起床:4:50
就寝:21:00
天候:晴れ
主な食事:レーズンバターロール、インスタントラーメン、キムチ餃子なべ+スパゲティ

