ダイアナ号とリハビリラン

わが愛車「ダイアナ号」は、昭和56年7月29日に高校生だった私のもとに届きました。サイクルスポーツ誌の広告の町田市の自転車店から、貯金をはたいて通信販売で購入した「片倉シルク・グロワールツーリング」です。

届いたその日の夜、さっそくせまい自室で7分組の梱包を開いて、テレビを見ながら組み上げ作業を始めました。ちょうどその時、テレビではイギリス王室チャールズ皇太子とダイアナ妃の結婚式が流れていました。そう、だから名前が「ダイアナ号」。単純でしょw
ということで車齢はまもなく45歳ということになります。

ダイアナ号とはいろいろ走ってきましたがその話はまた別にして、最近はとんとダイアナ号に乗ることが少なくなりました。そして私ももうすぐ60歳。ひさしぶりに遠出して、自分の体力とダイアナ号のコンディションを確認するためのランに出ました。ダイアナ号の整備は数年前にオーバーホールしていたので、簡単にチェックするだけで大丈夫そうでした。

今日も日中はかなり暑くなりそうな予報。早朝5時過ぎに出発しました。福島県郡山市から宇都宮方面に走ることに。国道4号線は走りません。山沿いの県道を南へ向かいました。途中白河ではワークマンに寄りたくてどうしても4号線に絡んでしまいますが、「横断」のみでやり過ごします。さらに那須高原の県道を南下します。ペースは極遅。平均速度15〜20km/h前後で休み休み走り続けました。

自分の体力、脚の調子はまあこんなものかという感じでした。ただ、ダイアナ号の方はというとフリーの調子が悪い。登りで少し力がかかると頻繁にガチンと短くペダルが空転する。チェーンが飛んでいるのか、フリーのラチェットが固まっているのか。だましだまし、何とか走りつづけました。

午前11時ごろ、矢板市の「道の駅やいた」に到着。ちょうど100kmを走ったところで、膝も疲れてきたし、気温もかなり上昇してきたので、無理をせずにここで今回のランは終了することにしました。タイミングよく後から車で追いかけてきた妻と合流。ドライブしながら帰宅しました。

今回は荷物もほとんどありませんでしたが、キャンプツーリングとなればかなりの重量になるので、体力も自転車も十分にメンテナンスする必要がありそうです。まずは、フリーホイルとチェーンの整備かな~

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